コラム
「ホームページがない」と「古いホームページ」、どちらが機会損失が大きい?
「ホームページはあるんですが、10年以上更新していなくて……」
「作ろうとは思っているんですが、まだなくて」
Web制作のご相談をいただく中で、よくお聞きするこの2つのケース。
どちらが損をしているのか、考えてみたことはありますか?
「ホームページがない」場合の機会損失
現代において、企業や個人事業主を検索して情報が出てこないと、「信頼できるのか?」と思われてしまうのが現実です。
特にBtoB(法人間取引)では、商談前に相手企業のサイトを確認する担当者が大多数です。
サイトがないだけで、検討リストから外れてしまうケースも少なくありません。
また、SNSや口コミで名前を知った人が「詳しく調べたい」と思っても、情報にたどり着けないため、そのまま離脱してしまいます。
「古いホームページがある」場合の機会損失
一方、古いサイトがある場合はどうでしょうか。
実はこちらも、場合によってはない方がマシなことがあります。
- デザインが古く、会社の信頼感を損なっている
- スマートフォン非対応で、閲覧しづらい
- サービス内容・料金・連絡先が古いまま掲載されている
- 表示速度が遅く、訪問者がすぐに離脱してしまう
「一応あるから大丈夫」という安心感が、むしろ機会損失を見えにくくしている面もあります。
結論:どちらも機会損失、でも対策の優先度は違う
正直なところ、どちらも機会損失には違いありません。
ただし、対策の優先度は異なります。
ホームページがない場合は、まず存在することが最優先です。シンプルでも、きちんとした情報が掲載されているサイトが1つあるだけで、信頼度は大きく変わります。
古いサイトがある場合は、「どこが一番ネックになっているか」を見極めることが大切です。スマートフォン対応だけでも改善すれば、離脱率が大きく下がるケースもあります。
まずは現状を把握することから
MUSINAでは、既存サイトの無料診断も承っております。
「自社のサイト、実際どうなんだろう?」と気になっている方は、お気軽にお問い合わせください。